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98/07/25 Stock 1st Session 98/03/10-98/04/28 までの ゲストブックです |
投稿日付: 1998年 04月 28日 17:58 名 前: 大木法子 e-mail : norooki@tky2.3web.ne.jp タイトル: ハンクモブレーについて こんにちはみなさん。 ジャズ初心者の大木と申します。最近ハンクモブレーという人を知りました。 しかし、どれから聴いていいのか、迷っています。ぜひ「この人のだったら聴 このCDから聴くのがお勧め!」というのがありましたら、教えていただけますか? よろしくお願いします。それでは。 投稿日付: 1998年 04月 24日 00:34 名 前: 吉田 稔 e-mail : タイトル: 初めまして。ここ数年JAZZにはまり、レコード党のため月に1度は餌箱をつつきにいきます。 さて、コルトレーンの「ブルー トレーン」およびリトルの「ブッカー リトル」にしびれる感性をお持ちの方、推薦盤を紹介して下さい。50年代後半ハードバップ中心に聴いているのですが最近マンネリ気味なのです。 投稿日付: 1998年 04月 19日 17:03 名 前: 早川史晃 e-mail : akkey@ibm.net タイトル: ルイ・ジョーダンの『ロックン・ロール』 ムムム〜....?、本当ですね。間違ってました。「番組誤認してる人」は私でした。サダナリさん、並びに読者の皆さんに深くお詫び致します。 (ホント、サダナリさんが指摘して下さるまで全然気付かなかったっ!!) さて、ルイ・ジョーダンの『ロックン・ロール』、出た当時僕も買いました。確か某コレクターズ雑誌で「ジャンプ・サウンド」が特集された時にそのCDを買ったと記憶してますが、「ルイ・ジョーダン」を全く知らなかった人間にとってそのサウンドは正にショック!! 一発でノックアウトでした。理屈抜きで楽しめますです。実は今もバックに流れてます(笑)。今でも僕の愛聴盤です。 で、(ここから私事で恐縮なんですが)僕が前いた会社の同期の女の子が、会社の人達と組んでたアマチュア・ビッグ・バンド(?)のヴォーカルをやってたのですが、夏のある日の定時後にそのバンドの野外ステージがありました。演奏前にその子に会って「どんな曲やるの?」って聞いたら、彼女は「ルイ・ジョーダンの曲よ」って言ったんですね。いざ始まってみると、オープニングがCD二曲目に収録されている「チュー・チュー・チュブギ」でした。 だもんですから、このCDは個人的に思い出深い一枚でもあります。 ところで、ジェームス・ブラウンの『ルーツ・オヴ・ア・レヴォリューション』等で聴かれるサウンドは、正にルイ・ジョーダン等からの影響が大と思われるのですが如何でしょうか。(『メッシング・ウィズ・ザ・ブルース』にはルイのカヴァー曲有) (p.s.)「いいとも」に鈴木慶一さんが出演してたんですね。うう〜、見逃してしまった.... 投稿日付: 1998年 04月 18日 20:03 名 前: 合田 武 e-mail : タイトル: 「壱頁随筆」快調ですね。ウオークマンの”浮遊感”は、皆さん多かれ少なかれあるでしょうね。椎名誠氏も初期のエッセイの中でそんな感じを書かれていました。(もっとも氏のエッセイでは最終電車の中の”津軽海峡冬景色”だったと思いました。) 「随筆」で触れられていた”地味目のビートルズ”は大好きです。私も20前後の”青春”のころ、ひたすら「地味なビートルズ」を聞いていました。(”Here, there and everyhere”(Revolver)や”All my loving”(With the Beatles)が好きですが、これは「地味目のビートルズ」に入れてもいいのかしら。)当時、角川文庫の「ビートルズ詩集」(片岡義男訳)の氏の日本語訳と解説が、ともにとてもすばらしくて、レコードを聴きながらむさぼり読んでいました。 先日、Mulligan Meets Monkを買いました。Rhythm-a-mingは、気持ちよくて笑ってしまいました。 取り留めない話ですいません。ではまた。 投稿日付: 1998年 04月 17日 16:06 名 前: 下城 隆憲 e-mail : タイトル: トロンボーン大好き人間です! 久しぶりに訪問しました。いろんなコーナーが出来ていたので 驚きました。初めてのジャズをじっくりと読みたいとおもいます。 ではまた! 投稿日付: 1998年 04月 17日 01:54 名 前: たちはらゆかり e-mail : yukalie@urban.ne.jp タイトル: ありがとうございます!! サダナリさん、色々ご返答いただいてありがとうございます。 吾妻さんのライブの話とかは東京で見たことある人から聞いたりしたことあります。 でも地方じゃ見れなくて残念です。 このまえバンバンバザールというバンド見に行きました。 半分ギャグなんだけどすごくここちいいしもーはまってます。 これからもちょくちょくこのページよってお勉強させて頂きます。では。 投稿日付: 1998年 04月 16日 23:01 名 前: hiroumi takabayashi e-mail : h-taka@msj.biglobe.ne.jp タイトル: 誰か教えて 空港で突然サッカーを始めてしまう、ナイキ(NIKE) のCMのバックで流れている、かっこいいボサノバ みたいな音楽が気になっています。 誰の曲なのかご存じの方、いらっしゃいましたら 是非教えてください。 投稿日付: 1998年 04月 16日 19:52 名 前: Hiroshi Sadanari e-mail : hiroshi@sadanari.com タイトル: ちょっと補足 むむ、むむむ。今気がつきましたが、一部の方、ちょっと番組を勘違いしてませんか?ビリー・ホリデイを必要以上に哀しく描いたのは「知ってるつもり」(NTV系)で関口宏の番組、先日'あきれたぼういず'を特集したのは「驚きももの木20世紀」(テレ朝系)三宅裕司と麻木久仁子が出ているヤツです。混同しないで下さい。 「知ってる...」の評判があまり宜しくナイのは皆さんご存じの通り。事実誤認や歪曲が多くて(東京新聞でいつも叩かれている)私は殆ど観ません。対する「驚き...」は結構頑張ってるんじゃないでしょうか。良く観ますし、映画、演芸関係でヴィデオに録って保存版にしているものもあります。 番組誤認して批判的なこと書くのはちょっとマズイ。雑誌記事とかで一番モメるパターンです(笑)。関係者が怒鳴り込んで来るとマズイのでページ責任者として一応訂正。「サダ・デラ」って結構TV関係者のファンいらっしゃるんですよ。 ちなみに'あきれたぼういず'の回の「驚き...」はまずまずの出来だったと思います。特に過剰な表現はなかったでしょう。最近では殿山泰司の回(山下洋輔も出演)が秀逸だったなァ、ヒヒヒ!!(殿山文体デアル)。 投稿日付: 1998年 04月 16日 02:09 名 前: Hiroshi Sadanari e-mail : hiroshi@sadanari.com タイトル: まとめてお答えその5 ♪地球のォうえに朝がぁくる〜、サダナリです。そろそろ登場せねば。 ゆかさん!マニヤごころをくすぐるイイ質問されますね(笑)。まずジャイヴについて。ビッグバンドならば神様キャブ・キャロウェイ(vo,cond)、コンボならばルイ・ジョーダン(vo,as)、日本の現役で吾妻光良(g)&ザ・スウィンギン・バッパーズなんてのもいます。いずれも国内盤アリ。お薦めは...ルイかなぁ。ベスト盤『ROCK'N'ROLL』がカンタンに見つかるハズです。実は今、かけてるんですが(笑)。楽しい!気持ちイイ! あきれたぼういずは数年前に『ぼういず伝説』というCDがビクターから出ています。「四人の突撃兵」「ダイナ競走曲」「地球の上に朝がくる」等、代表曲がきっちり収録されています。廃盤になっていないといいけど...。 さて早川さん「未発表テイク」ってヤツですが、ロック界に比べるとジャズ界ではちょっと有り難みがウスイような気もします。最近の再発CDならば90%以上オマケで入ってるし、一発録りだから音源自体はヤマほどあるし。『ペットサウンズ・セッションズ』や『スマイル』みたいに'超貴重'というワケではないですね。これはロックとジャズの違いでしょう。ジャズファンってちょっと醒めてますな。ちなみに私のマイルスのベストは...かんがえ中です(笑)。 近況。次回の「はじジャズ」作成中、苦労してます。予告通りのジャズ・スポット特集ですが次回は特に「昔のジャズのジャケットの様」になりますよ、お楽しみに。どうにか月末に公開したいのですが...。またしても「壱頁随筆」を更新しました。なんとも言えない浮遊感のある内容です。是非ご覧下さい。それでは。 ps.「趣味悠々」楽しみですね!貴重な情報どうも! 投稿日付: 1998年 04月 16日 01:08 名 前: ゆか e-mail : yukalie@urban.ne.jp タイトル: ちょっと質問。 こんばんは。JAZZなんて全然しらないのですが 最近ジャイヴなるものに興味をもってます。でも何聞いていいんか 全然わかんない・・・ 「あきれたぼういず」なる人達のレコードってまだあるんでしょうか? それと皆さんの独断と偏見のおすすめアーティストあったら教えて 下さい。 投稿日付: 1998年 04月 11日 23:11 名 前: hiroumi takabayashi e-mail : h-taka@msj.biglobe.ne.jp タイトル: my favorite Miles album 私の好きなマイルス・デイヴィスのアルバムは 「マイルス・イン・ザ・スカイ」です。 1曲目の「スタッフ」という曲はその後のフュージョン 路線への第1歩といった感じがします。リズムがロックっぽいと言うか、それまでのモダンジャズとは全く違ったアプローチですね。 でも「キリマンジャロの娘」のほうがよく聴くかな。 投稿日付: 1998年 04月 11日 19:37 名 前: 唐沢達男 e-mail : cz2451sr@kt.rim.or.jp タイトル: 来ました NHK情報ネットワークでお話した唐沢です。早速やってきました。 JAZZの部分だけ、駆け足で回ってみました。すごいボリュームですね。 圧倒されました。少しずつ読ませていただきます。 ジュリー・マリガンのナイトライツは油井さんのアスペクト・イン・ジャズの テーマでしたね。油井さんが評論家の中では最も信頼できると思っていました。 今、ああいった内容の番組はないですね。 ページのデザインもシンプルでステキです。 昔のJAZZのジャケットのようで。 投稿日付: 1998年 04月 11日 15:54 名 前: 西村正宏 e-mail : webmaster@komazawa.com タイトル: とってもきれいで読みやすいページですね。 初めて拝見しました。 とってもきれいなページですね。 音楽をされているそうですが、デザイン力も凄いですね。 ゆっくり時間をかけて、楽しませていただきます。 それでは。 投稿日付: 1998年 04月 08日 03:53 名 前: 早川史晃 e-mail : タイトル: マイルス・ディビス 先月中頃にある方から、「マイルスの未発表テイク満載(!!!!)CD六枚組ボックスの日本盤が四月一日に出るよ」というハナシを聞いたのですが、どなたか買われて聴いたヨという方、もしいらっしゃいましたらどんな内容か教えて下さい。 先月末から昨日まで実は重度の(??)カゼにかかってしまって、実際自分の目で確かめることが出来ませんでした。ホントは得意の(笑)レコ屋行って自分の目で確かめるのが確実なんですけど、そのおかげでズ〜ッと未確認状態でした。それに「四月一日発売予定」というのもなんだかアヤシイなぁ(笑)。 つい最近聴いたマイルスのアルバムでは、【オン・ザ・コーナー】で腰が砕けました。あと【カインド・オヴ・ブルー】の一曲目を聴いて涙が流れました。う〜ん、でも【スケッチ・オヴ・スペイン】も捨て難いです。 みなさんのマイルスのフェイバリット・アルバムって何でしょうか? 投稿日付: 1998年 04月 04日 19:04 名 前: 合田 武 e-mail : naoyat@med.niigata-u.ac.jp タイトル: 山下洋輔のジャズは俺にまかせろ 初めまして。合田(ごうだ)と申します。ジャズ初心者です。とてもすばらしい内容で本当に楽しませていただいています。 さて、フランス製作のジャズ番組で盛り上がっているようですが、NHK教育テレビの”趣味悠々”では6・7月に木曜午後8:00から30分間、「山下洋輔のジャズは俺にまかせろ」が放送されるそうです。5月20日頃にはテキストも発売の予定です。詳しい内容はわかりませんが、ちょっと楽しみです。 新年度を迎えてお忙しいことと思います。サダナリさん、お体には十分気をつけて。では、また。さようなら。 投稿日付: 1998年 04月 01日 21:25 名 前: Hiroshi Sadanari e-mail : hiroshi@sadanari.com タイトル: まとめてお答えその4 一週間のごぶさたでした。週イチで登場するサダナリです。さてと...ランバート、ヘンドリックス&ロスについてですが、どうやら同じタイトルで2枚組のCDが出回っているようですね。私がお勧めしていたのは単なる1枚モノでしかもSonyからの国内盤なんですが。2枚組ヴァージョン、田中さん以外にもお求めになった方がいらしゃるようです。ゴージャスなCDをお求めの皆さんに対し、旧石器人のサダナリは同作品の格安輸入アナログ盤など発見、購入してしまいました。すいません、人間が古いもので、時代の流れに逆行してます(笑)。 あと、盛り上がっているNHK教育テレビでのジャズ・ドキュメンタリーですが、残念ながらいくらNHKを叩いてもあれ以上は出てきませんよ。だってあれフランス制作の輸入プログラムだったじゃないですか。はやる気持ちは分かりますが♪オトナになりましょ〜よ(byピチカート・ファイヴ)。 しかし面白いプログラムだったですね。まぁ、最高の見モノはコルトレーン特集の時に登場した大阪は黒門市場在住、日本一のトレーン・ファン、藤岡靖洋氏ではなかったでしょうか。「来日時のトレーンは尺八に興味を持っていて...」などと流暢な英語で語る氏、なんと羽織袴姿で手には扇子を持っていました。外人が観たら「ホラやっぱりニホンジンはキモノ着てシルブプレ」と見事に勘違いしてくれることでしょう(笑)。まぁ、藤岡さんって本業が呉服屋さんだから、あれが「正装」なのかもしれませんが。しかしすっごいオッサンやね、フランスのTV出ちゃうんだもんね。 さらなるプログラムを期待するならNHKさんに独自制作をリクエストするしかありませんね。応えてくれるかどうかは...不明ですが。 投稿日付: 1998年 04月 01日 03:44 名 前: 早川史晃 e-mail : akkey@ibm.net タイトル: 知ってるつもり〜 さわむらさんが指摘されてる「知ってるつもり」、私も同感でありますです。そもそもヒトの一生を一時間番組に押し込めようということ自体オカシイ(笑)。この前観た「あきれたぼういず」もそうなんだろうなぁ.... ハナシは前後しますが某国営放送局でやってた「ジャズ特集」、てっきりこれからも続くもんだと思ってたもんですから、「マイルスやるんだったら一回じゃあ終わらないでしょー」と自分で言ってたら終わってしまった(笑)。 某国営放送局勤務でジャズ好きな方、もし【サダデラ】見てたらリクエストしますんで放送して下さい(笑)。四回で終わりってことは無いと思いますから。 ビリー・ホリディもやってネ。 投稿日付: 1998年 03月 31日 22:22 名 前: さわむら むつみ e-mail : タイトル: 加藤さん、早川さんがご覧になったというNHK教育のジャズ特集、私もみましたよー。 動くビル・エヴァンスももちろん初めてでしたが、私の場合、動くビリー・ホリデイにびっくりしました。中学生の頃に「知ってるつもり」(日テレだったかな?)で紹介されてたビリーは、すっごく不幸な人だったはずなのに、‘動いてる’彼女はステージでとても楽しそうでした。NHK教育、誰かのついででビリーを映すんじゃなくて、特集組んでくれないかなー・・・。「知ってるつもり」だと、どんな人でも人生の不幸な部分ばっかり強調するんだもん。 わたしもサッチモ、見逃しました。1回目は放送されたことすら知らなかった・・・。 投稿日付: 1998年 03月 29日 14:56 名 前: ワタナベ e-mail : pwm@ea.mbn.or.jp タイトル: サントラのホームページ サントラのホームペ−ジを作りました。 http://plaza24.mbn.or.jp/~pwm/soundtrack/ 僕はバカラックが大好きなので、 バカラックのサントラをいっぱい紹介してます。 よかったら見てみてください。 #いきなり宣伝ですいません。 投稿日付: 1998年 03月 27日 16:22 名 前: 早川史晃 e-mail : akkey@ibm.net タイトル: 動くビル・エヴァンス 加藤希和さん、こんにちは&はじめまして。 私もジャズ・ビギナー(笑)の早川と申します。 加藤さんが観られたというジャズ特集、ひょっとして二月頃にNHK教育で放送してた番組のことではないでしょうか?僕もあそこで「動くビル・エヴァンス」を初めて観ました。ジョン・コルトレーンもやってましたよね。サッチモは残念ながら見逃してしましました。もっと続くのかなぁ〜と期待してたのですが、四回で終わってしまいました。ヒッジョーに残念です。 ここまで書いてきて違う番組でしたら、ゴメンなさい(笑) 投稿日付: 1998年 03月 26日 16:29 名 前: 加藤希和 e-mail : kiwa@eal.or.jp タイトル: はじめまして、こんにちは。私は、インターネット、ジャズのビギナーです。私はテレビで見たジャズ特集でビル エバンスにはまってしまい、また、なにげにかったジャズCDに心を打たれてしまってからジャズを聴くようになりました。ジャズのことをもっと知りたい!と思ってもどこから初めていいのか、何から聴き始めればいいのかわからなく、インターネットで見つけたのが、このページでした。初めは、この人はなんてすごい人なんだと、まとめてある表や知識に唖然でした。本当にこれが初めてジャズを聴く人用のページなの!っと気後れしてしまいましたが、全部目を通しました。しかし、読んでいても全てが初めての事ばかりだったので、うなずくことも出来ず、ただただ読むという作業をしたにすぎませんでした。しかし、その中でも、コレは必見!というモノや上げられていた曲などはメモにとって、早速レコード店に走ってみようと思いました。これから少しずついろんなCDを一枚ずつ聴いていこうと思います。ジャズマニアになれるようこのページもどんどん活用させていただきます。いろんな特集を楽しみにしています。 投稿日付: 1998年 03月 25日 20:11 名 前: 小野利江 e-mail : rie1023@rb3.so-net.or.jp タイトル: マリンバ四人娘 マリンバ・トロピカーナというバンドは、その名の通りマリンバがフロントであります。 二台のマリンバがどーんとステージの前面にあって、マリンバ4人娘が連弾で演奏するわけです。 今のところ、彼女達はマリンバ以外の芸はしません。 古いキューバのラテン・ナンバー(カチータ、アマポーラなど)を主に演奏しているので、 ラテンだ!踊れ!ってな感じではなく、聴かせるバンドです。 でももちろん踊って歌っていい気持ち!になっちゃいますけど、ラテンですから。 パーカッションはスタジオ・ミュージシャン界の重鎮、浜口茂外也、元キューバン・ボーイズの矢坂順一。 12弦ギターの松宮幹彦にトレースの佐藤誠……。メンバーが多すぎて書ききれん! とりあえず、いまのところ12人でやってます。只今ホームページ作成中です。 んで、私は何をしてるかって言うと、作詞です。やっぱり、曲はラテンでも歌は日本語、ですよ。 ちなみに、アレンジ、コンガはバンマス小野雅司(夫)でした。 7月8日六本木ピットインも決定しております。 投稿日付: 1998年 03月 25日 02:45 名 前: s-tanaka e-mail : s-tanaka@netplus.ne.jp タイトル: 昨日の今日ですが… サダナリさん こんばんは 昨日の今日で、手元にはやはりCDが3枚。L,H&R ヘレンメリル エヴァンスがあります。 どれもすばらしいものでした。ありがとうございます。 L,H&Rの“THE HOTTEST NEW GROUP IN JAZZ”ですが あらら? LP3枚分+ボーナス7曲で、CD2枚組なんですが、なんか私間違ってます? “THE HOTTEST NEW GROUP IN JAZZ”はこれ1枚しか置いてなかったし… いずれにしても、楽しくて、かっこいい内容のすばらしさに、39曲たっぷり聞かせてくれて大満足です。 吉田美奈子の“KEY”は、鳥肌ものです!お話楽しみにしております。 投稿日付: 1998年 03月 25日 00:19 名 前: Hiroshi Sadanari e-mail : hiroshi@sadanari.com タイトル: まとめてお答えその3 約一週間の御無沙汰でした。サダナリです。皆さんご声援本当にありがとう。 さて、あべさんのページ、拝見しました。いいですねぇ、何がいいって私が書きそびれているボサノヴァ入門が見事にまとめられている。しかもデザインも最高にかわいい。「サダ・デラ」読者に大推薦であります。すみえさんのセッションも拝見、みなさんスマートな感じで...「サダ・デラ」で主催したら、さぞかしコテコテになることでしょう(笑)。 さてさて、tanakaさん、初めまして。女性ヴォーカルの趣味は全く同じですね。キャロル・キングは4月更新ページに登場の予定です。お楽しみに。吉田美奈子は最近の3部作でタイヘンな事になってしまってますね。特に96年の「KEY」が凄かった。私は5年以上前に下北沢で観ていますが、この時も凄いインパクトで...長くなりそうなので、いずれどこかに書きます(笑)。あとCDお聴きになったら是非感想をお教えください! デザイナーの方にデザインを褒めて頂くとは光栄です。私の仕事はあまりにありふれているので書く気も起こらなかったのですが...電線会社のサラリーマンです、入社9年目、内容的には見積計算、業務設計、予算管理などなど、う〜ん、ありきたりですな(苦笑)。今は本社ですが、つい数年前まで作業服や白衣を着て工場を飛び回っていました。新工場の建設が専門だったので。あと通信工事関係に詳しい...こんなこと聞いてどーするの??。 ところで、どうやら「壱頁随筆」が更新された模様です。「サダ・デラ」始まって以来のマジメな文章の様です。よろしければこちらから...。 投稿日付: 1998年 03月 24日 02:10 名 前: s-tanaka e-mail : s-tanaka@netplus.ne.jp タイトル: ドキドキのお買いもの、行って来ます! 初めましてサダナリさま サダナリデラックスに出会ったのは、かれこれ5カ月前 データの軽さ(早さ)に感激し、シンプルでセンスの良いデザインにやられた!と思い、JAZZ特集に「やばい!」と、アクセスをやめておりました。 「やばい、深いツボにはまってまう!見たらあかんー」てな感じで。 ところがどっこい、ひまにまかせて、アクセスしてしまい ドツボ… あのながーい文章読み込んでる自分がありました。 そう、興味がめいっぱいありながら、入り口がわからないJAZZの世界をとりあえずそっとしておこうと思ってたのに、おかげさまで、はまってしまいそうです。 私が、音楽を選ぶ時は、まず声(楽器)、メロディー、編曲がポイントになるようです。特にジャンルは問いません。ボーカル(特に女性)の、お腹から響く声が大好きです。キャロルキングや、吉田美奈子などなど。楽器は、ピアノですね。それでやはり、L,H&R ヘレンメリル エヴァンスのトリオに興味があります。が、やはり、人の評価の文章だけでCDを選ぶというのはドキドキモノです。 ですが、サダナリさんの文章、やたらと説得力があり、明日にでも買いに走りそうです。CDのお店でうなってると思います。過去のCDも視聴できればいいのになぁ。JAZZとかクラッシックは特にそう思います。 あ、自己紹介ですよね。 大阪でフリーのグラフィックデザイナーやってます。 JAZZ初心者、インターネットに関しても、ほぼ初心者みたいなもんです。 すいません、つらつらと長くなってしまいました… 今後の特集も、楽しみにしております。 …それにしてもサダナリさん、お仕事は、何をされてるんですか? 投稿日付: 1998年 03月 21日 01:14 名 前: ayuho e-mail : ayuho@mb.infoweb.ne.jp タイトル: I really enjoyed this page! 入門者特集、とっても良かったです!! また見に来ます。 いやぁー今日はこのサイトを発見できて 本当に良かったな。 : ) 投稿日付: 1998年 03月 20日 11:51 名 前: すみえ(vo) e-mail : sumie@din.or.jp タイトル: 春一番 こんにちは&お久しぶりです。>サダナリさま やっと自宅のPC使えるようになりましたー。 (でも今は会社から。だけど今月いっぱいで退職(^^;) たまりまくった更新ネタはまだそのまま山積みで、こちらのリンクもまだでごめんなさいです。 3/14に私のホームページ主催でオフ会ならぬオフセッション大会を開催しました。 なかなか楽しかったです。 バリトンサックスを初めて間近で見&聴きました。(結構好きかも) そのセッションの模様だけは、早速WEB上に掲載しましたので良かったら見てやって下さい。 http://www.din.or.jp/~sumie/love-jazz それではまた〜。 投稿日付: 1998年 03月 20日 04:15 名 前: あべありさと e-mail : aria@luna.email.ne.jp タイトル: 感動巨編! はじめまして、あべありさとといいます。 ステップから店長の進言でステップしてきました。 はい、ありさと、勉強になりました、また勉強しにきます。 そしてわたしは“ボサノヴァ”のページをやっております。 ぜひ一度お立ち寄りを。 ここにきて心を広くしているありさとです。 http://www.asahi-net.or.jp/~ew2a-ab/bossa/ 投稿日付: 1998年 03月 19日 10:56 名 前: 早川史晃 e-mail : akkey@ibm.net タイトル: ジャパニース・ソフト・ロック(その2) そうそう、肝心なこと書き忘れてました。えーと、「スプリングス」というバンドは男性二名、女性一名のバンドで現在も活動中のグループです。今回聴いたのは以下のタイトルのCDです。 【ピクニック】(Universal Victor MVCH29010) 僕が初めて知ったのは、実は「VANDA」という雑誌からで、その最新号の72頁にプロデュースを担当した中村トシオさんという方のインタビューが載ってます。それを読んでみましたが、なかなか興味深いことが幾つか書いてありました。なかでもCCB(懐かしい!)のファーストは、BB(キングじゃ無いッスよ)、フォー・シーズンズ、アソシエイションズ等を意識して作ったと書いてありました。これはビックリ!中古屋さんで捜さなければ(笑)。あと、店長がおっしゃってた70年前後のジャパニーズ・ソフト・ロック系のことなんですが、コンピで買おう買おうと思っててまだ一枚も買ってないことに気付きました。最悪の事態だけは避けたいです(確かクルマのジャケのヤツだったと思うのですが...)。いや〜、でも買うモンいっぱいだぁ!(笑) 投稿日付: 1998年 03月 19日 00:39 名 前: Hiroshi Sadanari e-mail : hiroshi@sadanari.com タイトル: まとめてお答えその2 そろそろお返事しなければ、サダナリです。ますはmashira tatsuo様「ジャズ関係の出版社/出来れば沢山」といわれても、泣いても笑っても日本にはたった3社しかありまへん。『スウィング・ジャーナル』『アドリブ』を出しているスイング・ジャーナル社、『ジャズ批評』を出しているジャズ批評社(株式会社・松阪)、そして『ジャズ・ライフ』の立東社です。ジャズ専門は前2社、立東は『キーボード・スペシャル』なんてのも出してる総合音楽出版社ですね(そういえば『スウィート・ベイジル』なんてのもあったけど潰れちゃったな)。電話番号はちょっと...ここに電話番号を載せるのは憚られますので、のちほどメールします。もっとも今挙げた雑誌名を頼りに本屋行けばすぐわかりますが。 あとは...早川史晃さん「スプリングス」は現役のバンドですか?ジャパニーズ・ソフトロックは太田幸雄とハミングバーズ、フィフィ・ザ・フリー、赤い鳥など1970年前後のものばかり聴いていたのですが。それから小野利江さん「キュートなマリンバ4人娘」とは女性マリンバ奏者が4人揃うの?それとも「マリンバ4人娘」という名前のピチピチギャル(死語)が歌ったり、踊ったりするのでしょうか?どちらがいいかと言われると、う〜ん、唸りますね(唸らなくてよろしい)。 花粉症関係のメールよく頂きます。季節柄みなさん大変なようですね。私は全くそのケがないので...陰ながら応援させていただきます(何いってんだかよくわかんねぇ〜、何応援するんだ?)。お大事に! 投稿日付: 1998年 03月 18日 23:35 名 前: mashira tatsuo e-mail : mtatsuo@bb.mbn.or.jp タイトル: 友達にJAZZ関係の出版社の電話番号をネットで調べてほしいと頼まれて来てしまいました。またゆっくりと見に来ます。スンスいいですね。 では、また (もし出版種の電話番号をご存じならば教えて下さい。できればたくさん) 投稿日付: 1998年 03月 18日 00:09 名 前: NORIKO OOKI e-mail : タイトル: とうとうスタートぺージを・・・ なんて素敵なHPなんでしょう。 とうとうスタートぺージに設定してしまいました。 これからもじっくりみることになりそうです・・・ それでは・・・ 投稿日付: 1998年 03月 16日 23:46 名 前: Hirofumi Takagi e-mail : hiro-tak@mxr.meshnet.or.jp タイトル: サダナリさんにメールいただいていたのになかなか顔が出せませんでした。 やはり決算期は忙しいのう・・・。取り合えず今日はこれだけ。 投稿日付: 1998年 03月 15日 17:58 名 前: S.Abe e-mail : abe@s.email.ne.jp タイトル: いい雰囲気ですね。 こんにちわ、「ばあどらんど」の阿部です。 いつもご案内をいただきながら、なかなか返事が出せず恐縮しております。バリトン・サックス特集は楽しませてもらいました。 ところで花粉症にお悩みの方も多いようですが、実は私、鉄筋のマンションから木造家屋に引っ越したおかげで、10年来の花粉症が治ってしまいました。そう、原因物質は外の花粉ではなく、気密性の高い部屋のダニ、塵、埃だったんですね。うすうす気づいてはいてたんですが嫁はんに文句を言っても「だったらアンタが毎日掃除しい」と逆襲をくらうのがオチなので黙っていましたが・・・。 あ、また与太話で貴重なHP容量を無駄にしてしまった。ごめんなさい、ではでは。 投稿日付: 1998年 03月 14日 21:51 名 前: 早川史晃 e-mail : akkey@ibm.net タイトル: ジャパニース・ソフト・ロック サダナリ店長、並びにサダデラ読者のみなさん、こんにちは。今日僕は素晴らしいアルバムを聴いてしまいました。昨年末に出たスプリングスの【ピクニック】というアルバムです。スプリングスつってもB.ウィルソンのかみさんがいたグループではありません。「もう体験したよ〜ん」とおっしゃる方もいらっしゃるかも。フィフス・ディメンジョンやアソシエイション、A&M系といったあのテのサウンドが大好きな方にオススメしちゃいます。アルバムの至る所でニヤリとしてしまうハズ。泥臭い音が苦手な方にもいいかも。 つい最近僕は初めてこのスプリングスのことを知ったのですが、驚くことに我が日本人のグループだったんですね!「ソフト・ロックなんてヤだね」とか「あーいったサウンドは軟弱だからなぁ」とか言ってるアナタ、聴かずギライはいけません(笑)。騙されたと思ってひとつ聴いてみては如何でしょうか。チナミに僕は愛聴盤の一枚となりました。エヘへへ(笑)。 投稿日付: 1998年 03月 14日 20:54 名 前: 小野利江 e-mail : rie1023@rb3.so-net.or.jp タイトル: おもしろいです 私はアフリカ音楽が大好きで、最近それしか耳にしていなかったのですが、カエターノに恋して以来、ブラジルものにぞっこんです。 サダナリデラックスおもしろいです。見やすいし、絵もかわいい。また来ます。 ところで、ライブ告知でえす。 マリンバ・トロピカーナ 4月22日(水)渋谷クロコダイル 7:30〜 キュートなマリンバ4人娘と、プロ・ミュージシャンのおじさん達が キューバン・ラテンをお届けします。 投稿日付: 1998年 03月 14日 14:37 名 前: Hiroshi Sadanari e-mail : hiroshi@sadanari.com タイトル: まとめてお答えその1 サダナリです。まとめてお答えその1です。みなさん早速のコメントありがとうございました。感激しております。 東京の高林さんと、名古屋の早川さんはスティーリー・ダンで早速盛り上がっている模様。そうそう、読者同士のそういう横の繋がりを期待して開設したのです。良かった良かった。朝久野先輩、早速どうも!社名入りで、平日の日中に(爆笑)。仙台ではお世話になりました。実はマイルスの特集はリクエスト多数、私もやろうと思っていたのですが...奥が深い!どういう切り口にするか熟考しております。いずれ必ずやりますよ。しかし、いきなり”Bitche's Blew”ってのがさすが、エグイところ押さえてますね。 伊藤雅美さん、はじめまして。ページ早速拝見しました。ヒトケタではなく20番目でした。デザインはどんどん参考にして下さい。私も世界中のサイトからアイデアを頂いております。例えばこんなところとか。リンクは全く問題なし、こちらこそ助かります。音楽ページ開設の時にはご連絡下さい。あと、上の方に運用方針みたいなのを書いておきました。ちょっと無責任のようですが、みなさんの声をリアルタイムに掲載したかったのです。「おたよりページ」の作成サイクルじゃチト間があき過ぎるので。 それではまた。しばらくしたら出現します。今夜も都内某所に「取材」に行きます。 投稿日付: 1998年 03月 13日 18:30 名 前: Docトム e-mail : dusm-ts@ka2.so-net.or.jp タイトル: ゲストブック開設おめれと〜 こんちは、「下町診療所」Docトムこと佐藤です。ゲストブック開設おめでとうございます。 メールのレスが早くてビックリしてはいるのですが、それにここを開設してレスだけでも大変になりそうですね。 邦画の特集を陰ながら期待してます。 あっそうそう、私のことをHP上に載っけてくれてどうも なんか照れくさいですね(^_^; では、これからも頑張って下さいね。 投稿日付: 1998年 03月 13日 14:02 名 前: 伊藤 雅美 e-mail : masami@threelight.co.jp タイトル: はじめまして こんにちわ。サダナリさんのページ、いつも楽しみに見ています。 ブックマークのおきにいりの一番上にあります。 感想などいっぱいあるのですが、長くなるので 今度メールさせていただきます! ところで私もホームページ始めました。まだ、2ページぐらいしかありませんけど・・。これからどんどん、音楽の話とか増やしていこうと思っています。 サダナリさんのページにとっても影響されてるので、レイアウトとか似ちゃうかもしれません、ごめんなさい! いづれリンクコーナーも作るので、その時はこちらのページもリンクさせていただいてかまいませんか?よろしくおねがいします。 http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/5397/ (今ならカウンターがヒトケタ!?) 投稿日付: 1998年 03月 13日 13:04 名 前: 朝久野 純一 e-mail : asakuno@ka2.so-net.or.jp タイトル: こんにちは、朝久野@古河電工です。 はじめてHP宛にE−mailします。社内メールじゃなくて。 ちなみにこのメール発信は会社ですが、記入したアドレスは自宅です。 サダ殿、ゲストブック開設おめでとうございます。 すごい盛り上がってるじゃないですかっ、すごいすごい。 このページ、結構楽しみにしています。隠れファンです。 バリトンサックスの特集も面白かった。 サダナリデラックス読んでると音楽の守備範囲が広がって面白いです。 それで、突然ですが、マイルス特集やって下さい。よろしく。 と、いうのも最近、マーク、レッドフォードという人(パット、メセニーグループで歌唄ってるひと)のソロアルバムを買ったんですが、なかなか良い。ペットも吹いてます。 題名が”MILES 2 GO”といってマイルスの曲をリメイクしてます。結構ポップで楽しい。 ジャズというよりはヒップホップに近いところですが、ブラック系不得意な私でもOKでした。 で、発作的にマイルスのCDが欲しくなって”Bitche's Blew”を買ってしまいました。 個人的にはすごい良かった。マイルスもっと聞きたいですね。 サダナリ的嗜好でのマイルス特集見てみたいと思ってます。 忙しいでしょうが、頑張って! PS:Caetano Veroso(Spelling間違ってたらごめん)の最新作も 買いました。良かった。感想については長くなるのでまた。では。 投稿日付: 1998年 03月 12日 22:53 名 前: コヤマぶりぶりぶりすとーる左ぢゃぶ〜 e-mail : http://www.linkclub.com/~brristol タイトル: 打つべし! おこんばんわ.(^O^) 花粉の為に脳の破壊が進んでいるコヤマです. 顔面剥ぐと,中に虫がいっぱいいそうです. …う,御案内のmailに 「華やかな女性からのメッセージ…」 と御座いましたが,大変申し訳ございません. 全くご希望に添っていません.ゆるして. それにしましても既にたくさんの皆様の書き込みが…出遅れた(^-^;) サダナリ氏,相変わらずの文章量ですねぇ.鼻血ぶー太郎になりそうです. (花粉症鼻かみすぎ,鼻血たりたり) 我が斉藤聡介ページも,このぐらいの勢い行きたいですが, なかなか実現しないのだった.しくしく… 負けずにがんばらねば. サダナリ氏に学ぶ事は多いのだ.(誉めてみたりして) あ,こちらにおこしの皆様,是非,一度遊びに来て下さいね.(^-^) 役者・斉藤聡介のページです.(^-^) (あとは,ジャンガリアンハムスターやピカチウも住んでいます. まだ,それほど彼らの敷地は広くありませんが) ううう…おなかすきました.何か食べ物… 長文mailの長電話マニヤでもありますが, 今日の処は,このへんで〜 (ちょっと控えめ) 投稿日付: 1998年 03月 12日 21:46 名 前: たいらひろあき e-mail : taira@mx.biwa.or.jp タイトル: 勝手にジャズ 一番乗りしたかったのにもう既に結構盛り上がっているではないか。 師匠のページが盛り上がっているのだから弟子の私としては喜ばないといけないのだろうが、くやしいぞ! 私のページ勝手にジャズでもゲスト・ブックを作りたくなったが盛り上がらなかったら さびしいしなあ... とりあえずはおめでとうです。 投稿日付: 1998年 03月 12日 19:20 名 前: ヤサカ e-mail : yasaka@kt.rim.or.jp タイトル: こんにちは。ゲストブックが出来たというので さっそく遊びに来ました。 とりあえずご挨拶をば。 最近受験勉強が忙しくてCD全然買えないけど ここにはよく来てます。 ところでホームページで、リンクはらせていただきました。 事後報告で申し訳ないです あと自分のホームページも更新したのでよろしかったらば是非是非 http://plaza25.mbn.or.jp/~akihi/index.html 投稿日付: 1998年 03月 12日 10:03 名 前: 片桐 俊英 e-mail : step@awa.or.jp タイトル: ゲストブック開設おめでとうございます ご無沙汰してます。 花粉症に悩まされながら、何とかやってます。 おとといページ更新のご連絡をいただいて、 まだ感想メールも送らないうちに追い打ちがかかって驚きました。 読者の感想が沢山届くという、私から見るとうらやましい限りです。 やはり内容の充実しているところには、熱心な読者も 集まるってことですね。 私もせっかくリンクさせていただいているのですから、 早くスランプを脱出して中身を向上させたいと思います。 それではまた。 投稿日付: 1998年 03月 12日 04:10 名 前: 音楽人の輪 e-mail : guitar@join-am.or.jp タイトル: サダナリさんっ!! どもども。 いやぁー、メールのコーナー見ましたけど、ごっつ人気者じゃあないですか。このこのっ 記念にゲストブックとやらをやってみました。今後もよろしくねぇ 最近、劇団の音響なんぞやっております。私生活が浮き沈み激しいですけどネット関係も充実させたいんですけどねぇ 投稿日付: 1998年 03月 12日 02:10 名 前: ひがし e-mail : say_east@tt.rim.or.jp タイトル: wow!ゲストブックだ! こんちには(orこんばんは)。MUSIC JUNKYのひがしです。 ついに、ゲストブック、開設ですね。おめでとうございます。 とり急ぎ、お祝の言葉まで。 これからも、沢山の 楽しい情報を期待しています。 投稿日付: 1998年 03月 12日 00:17 名 前: Hanako Fukuda e-mail : タイトル: 乙女の祈り お久しぶりです、さだなりさん。 最近「乙女の祈り」を見ました。 主役の女の子「タイタニック」のヒロインに、似てるなぁ。と 思って、サダナリさんの「映画のページ」」で、 確認させてもらいました。 それでは、また。 投稿日付: 1998年 03月 11日 16:00 名 前: 渡邉堅市 e-mail : watanabe@hdd.ibnec.nec.co.jp タイトル: いやっ失礼! あっ先日は定成寺にかけ込ませていただいて有り難うございました。 まだあのCD Numberを頼りに買いに行ってはいないのですが、必ず手に入れるつもりです。ビングクロスビーもかおーっと。 しっかし、相変わらず内容の濃さ(コンデンスミルク並み)とデザインセンスの良さに脱毛、おっと脱帽っす。 投稿日付: 1998年 03月 11日 07:20 名 前: 早川史晃 e-mail : akkey@ibm.net タイトル: 早起きは三文の得???? 早起きして早速遊びに来たら、ゲストブックが開設されてました。オメデトウございます。 ピチカート・ファイヴやヴァン・ダイクの件、貴重な情報ありがとうございました。 後日、レコード屋さんへ直行します。わははは。 おっと!スティーリー・ダンのHPですかっ! その名前を聞いただけでもういてもたってもいられなくなってしまいました。これから行きますです。 それではまた〜。 投稿日付: 1998年 03月 11日 00:01 名 前: 村田淳史 e-mail : http://www.net-ibaraki.ne.jp/muratafm/ タイトル: スゴイ エネルギー ダ 。 昨日このページに遊びに来たら,更新されてました。 どれどれ,お便りコーナーか,観てみるか。 おいおい俺じゃねーか!?しかもその下には師匠じゃねーか!? いつか先生と肩を並べられるように成れたらな。 ・・・と思っていた僕ですが,こんなところで共演するなんて。 なんて思っていたら,今日はこれと来たもんだ。 しかも1st Sessionですよ。あなた。 僕もホームページを作るときに,セッションみたいなノリの コーナーは出来ないもんか。と考えたことがありました。 先を越されてしまった。シマッタ。 以上。村田でしたー。 投稿日付: 1998年 03月 10日 23:18 名 前: Hiroshi Sadanari e-mail : hiroshi@sadanari.com タイトル: 早速ありがとうございます ゲストブックへのコメントはさらに早いサダナリです(笑)。 高林さん、早速のご投稿ありがとうございました。 スティーリー・ダンは私も大好きです。来日ライヴも観てますよ。 高林さんのページ、わかりやすくてお薦めであります。 ホームページ開設の方、ご遠慮なく宣伝にお使い下さい! 投稿日付: 1998年 03月 10日 23:10 名 前: hiroumi takabayashi e-mail : h-taka@msj.biglobe.ne.jp タイトル: 祝: ゲストブック開設! たった今、さだなりさんからメールをいただいてやって来ました。 つい1時間ぐらい前にメール出したのに、返事が早いですね(笑) 内容の濃さには本当にビックリします。 せっかく来たので、宣伝させてください Steely Dan のホームページをやってますので、是非みなさん見に来てください。 まだまだ内容は浅いですが・・・・。 the Illegal Fun of Steely Dan Pageです。 (さだなりさん、勝手に自分の宣伝してすいません。) 投稿日付: 1998年 03月 10日 20:04 名 前: Hiroshi Sadanari e-mail : hiroshi@sadanari.com タイトル: 開設しました ゲストブックを開設しました。ひとことコメントをどうぞ。 htmlタグもお使いいただけます。 |